2010年01月14日

マフラー職人

半年ばかり前のあるとき、ボッキリ折れてしまったGolf3のセンターマフラー
パイプとタイコの繋ぎ目が錆びてクラックが入り、ついには…ボキッです。
新車から既に15年近く経ってるし、こうなりゃ普通は交換ってとこですが。
破断したマフラー
この方にかかれば違うんですねぇ。
マフラーを降ろす
とりあえず直せるものは直してみっぺし、というのがShinメカ流です。

あとは画像でお楽しみください(笑)
固着したマフラーバンドを
強烈に錆びて固着したマフラーバンドと、途中で千切れたパイプを炙って炙って…。
叩く
叩く。
見事分離
見事に分離成功。
繋げてみる
こんなふうに繋がればいいんだっちゃ。
熔接開始
熔接開始っ。
バチバチ熔接
バチッバチッと。
繋がったマフラー
しっかり繋がっちゃいました。
塗装したマフラー
耐熱塗料を塗って新品みたいに。
元通りに戻す
リアマフラーとドッキング成功。
修理完了
しっかり直ってます。感動です!
それからもバッチリ異常なし。
ざっと書くと簡単に見えますが、だいぶ手間暇かけてもらいました。
畠山オートさんには、海辺の漁師さんが使う軽トラックが、よくマフラー修理に入ってます。
昨今、簡単にアッセンブリー交換してしまうことが常識となってるものを、なるべくユーザーの負担を抑えつつ修理してくれる職人さんは、そう多くない。

それにしても、Golf3の純正マフラーは、ズッシリ重く、ずいぶんとコストがかかった作りです。
廃棄やリサイクルにかかるエネルギーも、おサイフの中身も節約できるんだから、こんなふうに修理して使う価値も十分アリですね。

masterpiece_vw at 02:48│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!From Hatakeyama Auto 

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