2009年09月30日

ECUを交換してみた

COX B.P.R for GOLF3 (GLi)です。
いわゆるロムチューンというやつを施してみた。
自然吸気SOHC115馬力の2E型エンジン、旧石器時代的な4速オートマチックミッションというGLI。
エンジンのフィーリングは、良く言えば重厚、悪く言えばモッサリ。
それでも普段乗りには必要十分なんですが、ある日、ヤホー奥でB.P.R中古ECUユニットごと1万円スタートというナイスなものを見つけてしまった。
ドナー車の年式とECUナンバーを見ると自分のGolf3と同じだったので、あわ良くば的に、かなり弱気な値段でポチッておいたところ、運良く始値で買えてしまいました。(^^;)
COXコンプリートカーの「420si」用でした。
ムフフなお買い物です。
ECUユニット
今頃になってGolf3GLiのエンジンをチューンしようなんて方は、そういないのでしょうね。

箱の外観からは、本当にCOX謹製ROMが入っているのか分かりません。
確かめないと気が済まないので即開封(笑)
トルクスねじです。
禁断の開封
中身の基盤を取り出すと…本物です。(笑)
1H2E用B.P.R

ECUの場所
箱ごと交換できるのでお気楽です。
ECUユニットの場所はココ。事前にバッテリー端子は外しておきます。

ディフレクターを外す
ディフレクターの外し方とECUユニットの取り出し方はこんな感じで。
クリップの場所

クリッププライヤーで

ECUに到達

固定のねじ位置

スライドレバー

スライドレバーを引く
カプラーの外し方だけ見た目で想像できないと思うので…。
変な出っ張りがスライドレバー。
これを引くと、カプラーが外れます。

交換後すぐに試走。ムフフな気分で一番楽しい瞬間ですね。
実は…何とコメントしようかと思ったくらい、正直違いが分からなかったのです。(汗)
まぁ、NAエンジンですし、燃調と点火時期のファインチューン程度で劇的に変わることまでは期待してませんでしたが。
翌日、何気に乗り出してすぐ、近所の坂道をいつもと同じくらいのアクセル開度で登っていくと、以前よりも吹け上がりが軽快でパワー感が増したように感じるのは確か。
ECUの学習機能が効いたのかどうか、どうやら気のせいではないらしい。

けれど、それもほんの少しの体感差。
曖昧ながら体感度を指数的に表現すると、2EエンジンのGLI(A/T)を100、ABFエンジンのGTI(M/T)を150として、ROM交換後のGLIは110〜115くらいか。
あとは、デスビ側をいじって点火時期を調整してみようかな。

燃費も良くなりました。
街中8Km/L程度だったのが9km/L程度に。
好条件では、これまでの最高11.4Km/Lが12.6Km/Lに向上してます。
乗り換えることなく幾分でも環境とサイフに優しくなったということで、ちょっぴりしてやったりな気分です。
1万円でこの結果にはムフフですね〜。


masterpiece_vw at 23:32│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!Maintenance & Mods 

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